使用方法

金属系 肉盛材・ライニング材

金属系 肉盛材・ライニング材

Metal
1000シリーズ

  • 下地処理(素地調整)

    • ケレン処理

      ケレン処理

      表面をブラスト処理や電動工具などで削り、錆や塗装を落とし、適切な粗さに目粗しします。

    • 脱脂処理

      脱脂処理

      表面に残った油分や汚れは接着不良の原因となるため、クリーナーなどで十分に洗浄します。

  • 計量

    • 計量

      必ず取扱説明書を確認の上、適切な容量比もしくは重量比の主材・硬化材を計量し、準備します。

  • 混合

    • パテ状

      パテ状

      混合用の板などの上で、主材と硬化材を色むらがなくなるまで混合します。

    • 液状

      液状

      混合用の容器などで色むらがなくなるまでしっかりと混合します。

ゴム系 肉盛材・ライニング材

ゴム系 肉盛材・ライニング材

Elastomer
2000シリーズ

  • 下地処理(素地調整)

    • ケレン処理

      ケレン処理

      表面をブラスト処理や電動工具などで削り、錆や塗装を落とし、適切な粗さに目粗しします。

    • 脱脂処理

      脱脂処理

      表面に残った油分や汚れは接着不良の原因となるため、クリーナーなどで十分に洗浄します。

  • コンディショナー塗布

    • コンディショナー塗布

      コンディショナーを塗布し、乾燥させます。

  • 計量

    • 計量

      必ず取扱説明書を確認の上、適切な容量比もしくは重量比の主材・硬化材を計量し、準備します。

  • 混合

    • パテ状

      パテ状

      混合用の板などの上で、主材と硬化材を色むらがなくなるまで混合します。

防水・耐候系 塗膜材

防水・耐候系 塗膜材

Membrane
3000シリーズ

  • 下地処理(素地調整)

    • ケレン処理

      ケレン処理

      表面をブラスト処理や電動工具などで削り、錆や塗装を落とし、適切な粗さに目粗しします。

    • 脱脂処理

      脱脂処理

      表面に残った油分や汚れは接着不良の原因となるため、クリーナーなどで十分に洗浄します。

  • コンディショナー塗布

    • コンディショナー塗布

      コンディショナーを塗布し、乾燥させます。

  • 塗布

    • 塗布

      ハケ、ローラー、エアレススプレーで塗布します。

コンクリート系 補修材

コンクリート系 補修材

Magma
4100シリーズ

  • 下地処理(素地調整)

    • ケレン処理

      ケレン処理

      表面を電動工具などで削ります。

    • 脱脂処理

      脱脂処理

      表面に残った油分や汚れは接着不良の原因となるため、クリーナーなどで十分に洗浄します。

  • コンディショナー塗布

    • コンディショナー塗布

      コンディショナーを塗布します。

  • 計量

    • 計量

      必ず取扱説明書を確認の上、適切な容量比もしくは重量比の主材・硬化材を計量し、準備します。

  • 混合

    • モルタル状

      モルタル状

      ミキサーなどで、十分に混合します。

耐薬系 肉盛材・ライニング材

耐薬系 肉盛材・ライニング材

Magma
4300シリーズ

  • 下地処理(素地調整)

    • ケレン処理

      ケレン処理

      表面をブラスト処理や電動工具などで削り、錆や塗装を落とし、適切な粗さに目粗しします。

    • 脱脂処理

      脱脂処理

      表面に残った油分や汚れは接着不良の原因となるため、しっかりとクリーナー等で洗浄します。

    ※コンクリート面の場合 ——— コンディショナーを塗布します。

  • 計量

    • 計量

      必ず取扱説明書を確認の上、適切な容量比もしくは重量比の主材・硬化材を計量し、準備します。

  • 混合

    • パテ状

      パテ状

      混合用の板などの上で、主材と硬化材がしっかりと混ざるよう、色むらが無くなるまで薄く広げ混合します。

    • 液状

      液状

      混合用の容器などでしっかりと色むらが無くなるまで混合します。

エポキシ系 ライニング材

エポキシ系 ライニング材

5000シリーズ

  • 下地処理(素地調整)

    • ケレン処理

      ケレン処理

      表面をブラスト処理や電動工具などで削り、錆や塗装を落とし、適切な粗さに目粗しします。

    • 脱脂処理

      脱脂処理

      表面に残った油分や汚れは接着不良の原因となるため、クリーナーなどで十分に洗浄します。

    ※コンクリート面の場合 ——— コンディショナーを塗布します。

  • 計量

    • 計量

      必ず取扱説明書を確認の上、適切な容量比もしくは重量比の主材・硬化材を計量し、準備します。

  • 混合

    • 液状

      液状

      混合用の容器などで色むらがなくなるまでしっかりと混合します。